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GPAはどのように換算すればよいでしょうか。
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GPAへの換算は、在学中の学校またはご自身での換算のどちらでもかまいません。
Web上にて”GPA Calculation”または”GPA Calculator”などと検索して出てくる一般的なGPA換算サイトを使用して問題ありません。
GPAは必ず4点満点の形式で提出してください。
また応募フォーム上では換算後のGPAを入力の上、換算に使用した計算式またはサイトURLを記載し、GPA換算前の元の成績表の写しを添付してください。
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GPAの代わりにIBまたはAレベルのスコアを提出してもよいでしょうか。
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イギリスの大学のみに出願する場合、希望であればIBまたはAレベルのスコア（予測スコアを含む）の提出でも問題ありません。ただし、IBまたはAレベルを履修している場合でもIBまたはAレベルの提出が必須ではありません。基本的にはGPAをご提出ください。
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IBまたはAレベルの予測スコアの証明書の取得が応募締切に間に合いません。どのようにすればよろしいでしょうか。
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IBまたはAレベルを履修している場合でもIBまたはAレベルの提出は必須ではありません。出願する大学に提出予定の成績（準備できていない場合応募時点で最新の成績）をGPAに換算してご提出ください。根拠として添付する資料は成績証明書でなくても、成績表の写しで問題ありません。
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提出するGPAの対象学年・学期はいつからいつまででしょうか。
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出願する大学に提出予定のものをご提出ください。
出願する大学に提出予定のものがまだ準備できていない場合、応募時点で最新のものをご提出ください。
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高校在学中に転校や留学をしていますが、GPAはどの成績を元にすれば良いでしょうか。
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出願する大学に提出予定のものをご提出ください。
出願する大学に提出予定のものがまだ準備できていない場合、応募時点で最新のものをご提出ください。
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応募時に学校発行の成績証明書を提出する必要はありますか。
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成績を証明する書類であれば、成績証明書でなくても、成績表の写しでも構いません。
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GPAの計算根拠はどのような書類を提出すればよいでしょうか。
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応募フォーム上で換算に使用した計算式や換算サイトのURLを入力の上、元となる成績表または成績証明書の写しを添付してください。
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推薦書は必要でしょうか。
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推薦書は必須資料ではなくオプションです。推薦書の有無は審査には影響しません。
また、推薦書のみ、推薦者より財団のスカラシップ事業グループ宛てに直接郵送にてお送りください。
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推薦書は英語でもよいでしょうか。また、推薦書の形式に指定はありますか。
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推薦書の言語は日本語、英語どちらでも構いません。
また、推薦書の形式に指定はありません。
なお、推薦書は必須資料ではなくオプションです。推薦書の有無は審査には影響しません。
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推薦書はメール送付でもよいでしょうか。または郵送の場合、推薦者以外が代わりに郵送しても問題ないでしょうか。
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推薦書は必須資料ではなくオプションです。推薦書の有無は審査には影響しません。
その上で推薦書を送付する場合、送付方法は推薦者からの郵送のみでお願いいたします。
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推薦書の受付期間を教えてください。
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基本的に応募受付期間中にお送りください。ただし、どうしても応募受付期間中に送付できない場合、受付期間前でも受領します。締切は応募締切日の消印有効であり、それ以降の送付は認めません。
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年齢制限はありますか？
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年齢制限はありません。
英国もしくは米国の大学において学士号取得のため、一年次からの留学を目指す方を対象としています。
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現在、米国/英国の対象の大学に在籍しています。奨学金の対象となりますか？
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対象となりません。
応募年度の翌年度の秋から、学士号取得のために一年次を開始する方を対象にしています。
例）2023年度秋期または春期に応募の場合、2024年秋入学
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編入は対象となりますか。
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日本もしくは海外の大学から2年次以上の学年への編入は対象としておりません。
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現在、海外の高校に通っています。対象となりますか。
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日本国籍を有する方で、大学入学までに高校卒業予定であれば対象となります。
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通信制高校やオンラインスクールに通っている場合、応募可能ですか。
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アメリカ・イギリスの当財団指定の大学への入学許可を得られるのであれば、本奨学金に応募可能です。
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修士号の奨学金はありますか。
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修士号取得のための奨学金は実施しておりません。
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授業料に関し奨学金の対象とならない事例はありますか？
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以下のケースを始め、奨学金の支給対象としないこともありますので事前にご相談ください
⚫︎ 留学前に自主的に英語学校に通いたい。
⚫︎ 日本に居住しながらの留学先のオンラインコースを受講する。 など
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休学をすることは可能ですか？その際、奨学金の支給はどうなりますか？
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各自の事情に応じて休学を認めることがあります。ただし、支給は停止します。
色々なケースが想定されますので、余裕をもって事前にご相談ください。
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寮に住まなければいけないですか？
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大学が準備する寮に住むことを原則とします。
学校側の諸事情により入寮ができない等の場合は、その都度ご相談ください。
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奨学金の停止または返還をしなければならない条件はありますか？
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募集要項（9）を参照してください。
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留学中における笹川奨学金の奨学生としての義務はありますか？
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（英国留学のみ）ファウンデーションコースは奨学金の対象となりますか？
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対象となりません。
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ファウンデーションコース在学中に応募することは可能でしょうか。
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次年度に当財団指定の大学に進学する予定であれば、ファウンデーションコース在学中に本奨学金にご応募いたただくことは可能です。
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（英国留学のみ）「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つの地域の大学もランキングに入っていれば対象となりますか。
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当財団が指定する大学リストに記載された大学が対象となります。
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英国の対象大学の希望する専攻が4年間のコースです。
4年目については奨学金は受給できますか？ -
米国では4年、英国の場合は3年を超える期間の奨学金支給については、個々の事情等を勘案の上その都度判断しますので、奨学生として採用されましたら事前にご相談ください。
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希望する対象大学のコースが修士号取得を含めて５年間のコースです。
5年目についても受給できますか。 -
米国では4年、英国の場合は3年を超える期間の奨学金支給については、個々の事情等を勘案の上その都度判断しますので、奨学生として採用されましたら事前にご相談ください。
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（特別支援）車いすを利用しており留学中も介助者を同伴したいと考えています。
奨学金の支給対象となりますか。 -
特別支援を要する奨学生の同伴者に関しては事情に応じて支給を検討します。
支給額等詳細については個々のケースで異なるため事前にご相談ください。
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卒業後の進路について、条件などがありますか。
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多様な社会の問題解決に向けて活躍していただくことを前提としております。
進路についての条件は設けていません。
笹川奨学金の卒業生として未来の若者に積極的に留学の魅力を発信することに協力してください。
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秋期、春期の募集期間で合格者数は決まっていますか。
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現段階では、秋期、春期での合格者数は決定していません。
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「出願した大学に送付済みもしくは送付予定の英文による小論文のうち、ご自身で最も良く書けていると思われる論文（英文、1論文）」が用意できないのですが、どうすればよいでしょうか。
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出願する大学に送付予定の英文小論文の提出が難しい場合は、別の小論文をご自身でご用意ください。
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TOEFL-iBTまたはIELTS、及びSAT、ACTまたはIBのスコア、英検など（保持している方のみ）とありますが、どれを提出すればよいですか。
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出願する大学へ提出予定のスコアをご提示ください。
なお、提出はオプションです。
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秋期の応募で採用されなかった場合、春期への応募も可能ですか。また、秋期と異なる資料を添付することは可能ですか。
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秋期に応募し、採用とならなかった方のうち春期への応募を希望する方は、春期応募者に含め再度審査の対象とします。その場合、すでにお送りいただいた応募内容の、学業成績・英語資格のスコア以外の変更は認めません。
したがって秋期での応募は十分に準備が出来ている方、もしくは秋に大学へ早期出願する方にお勧めします。
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財団指定の大学以外も奨学金支給の対象となる可能性はありますか。
また、対象国はアメリカとイギリスのみでしょうか。 -
現時点ではアメリカとイギリスの財団指定の大学のみが対象であり、例外はありません。